病院の画像に写らない「痛みの真犯人」を特定する

強く押さない、もまない独自の技術で、ヘルニア・坐骨神経痛の激痛ループを根本から解除できる理由

●どんなに強くもんでも、なぜその痛みはすぐに戻ってしまうのか?

あなたがこれまで受けてきた、心地よいマッサージや強い指圧。ですが、どんなにその場が気持ちよくても、私たちの身体を形作る「約30兆個の細胞」を強く潰してまで、ほぐす価値はあるでしょうか。

強くもんで「痛い」と感じれば、脳は即座に防衛反応モードになります。強くもむことで細胞や繊維が潰れてしまうと、次に再生する時に「もっと強く硬い組織」になって身を守ろうとします。これが「揉み返し」が起きる原因です。細胞が元通りになるまでには非常に長い時間がかかります。細胞を潰すことを繰り返すと、筋肉はどんどんカチカチになり、さらに強い刺激を求めてしまう【底なし沼の正体】に陥ってしまいます。決してもむこと自体を否定したい訳ではありませんが、痛みが強い時ほど、その加減が身体にとって何よりも大切なのです。

また、施術によってその場で綺麗にバランスが整っても、長年続いた激しい痛みやシビレは、脳が「痛み・不調の慢性症状を維持しよう」とする【自動運転データ(脳の習慣)」】として深く記憶してしまっています。そのため、日常生活に戻ると、脳が勝手に元の痛い状態(悪循環モード)へ引き戻そうとするのです。

この脳の記憶を、痛みのない快適な状態で【上書き保存(書き換え)】していくには、身体の細胞の生まれ変わりも含めて、脳科学的な期間が必要とも言われています。当院では、脳の習慣を根本から書き換えるため、二人三脚のステップを何よりも大切にしています。

●元レントゲン技師が画像診断サポート経験から突き止めた「痛みの司令塔」

病院に15年間勤務し、多くの病気と画像診断に向き合ってきました。その西洋医学の現場経験と、19年「痛みやストレスの仕組み」について深く研究し続け、のべ3万人以上の施術経験があるからこそ、たどり着いた一つの真実があります。

それは、肉体は反射反応を除き、全ての命令を「脳」が出しているということです。痛みの本当の司令塔は、筋肉や骨ではなく「脳」にあります。

腰やお尻、足にシビレという【交通事故】が起きたとき、その場所だけをもんでも根本的な問題解決ににはなりません。傷んでいる場所は、ただ結果として悲鳴をあげているだけの【被害者】に過ぎないからです。本当の原因である【真犯人】は、骨盤や背骨といった「道路の交差点」のゆがみや、筋肉、神経のバランスの崩れにあります。

環境や対人関係、性格や考え方など、日常の中になる様々なストレッサー(無釣り的・科学的・生理的・社会的ストレス)を脳が過剰に受けると、扁桃体や迷走神経の働きによって「交感神経優位(神経の過緊張状態・脳の緊急モード)」になります。すると、神経を通じて肉体(筋肉)がこわばって固くなります。筋肉が緊張することで、さらに神経や血管を圧迫するため、画像には写らない【筋肉と神経の過緊張(身体の連帯責任の相互作用)】という慢性痛の悪循環がうまれてしまうのです。

●脳の防衛本能を刺激しない「もまないほぐし」と「調律」

身体は、脳の指令のもと動いています。脳、神経、筋肉、骨格の完璧なバランスで成り立っています。

激しく泣いている子どもを力任せに怒鳴りつけても絶対に泣き止まないように、過緊張を起こして悲鳴をあげている神経に対しても、強い刺激(攻撃)ではなく、適切な優しい刺激を与えること=”力を抜くこと”が最も深い回復へと繋がります。脳の機能から考えると「気持ちいい」がベストであり、「イタ気持ちいい」を超えない刺激がベターです。特に、神経に関しては「刺激」よりも「リズム・ゆらぎ」が効果的です。細胞をつぶさなくても、筋肉の緊張は十分に和らぎます。

当院の「もまないほぐし」は、適切な圧で触れ、心地良いリズムでゆらすことで「無意識の力み(過緊張)」をほどき、身体のストレスを解放する独自の技術です。
微妙な圧で「触れる」:
脳の防衛本能を作動させない、極限まで優しいタッチで身体に触れていきます。
絶妙なリズムで「ゆらす」:
神経の緊張緩和に最も効果的なリズムとゆらぎを用い、本人が良くても身体が嫌がることは一切しない、安心・安全なアプローチを行います。
全身の「連帯責任」を調律する:
ストレスに良いも悪いもなく、許容範囲(自分のバケツの大きさ)を超えて漏れ出した水が悪さをしているだけです。身体にかかっている過剰なストレスを、全身の相互作用を整えることで優しく元のニュートラルなバランスへと調律していきます。もちろん、揉み返しもありません。

●脳の緊張がほどけ、身体が「自然と整い出す」サイン

過緊張リセット施術を進めていくと、無意識の力みが抜けて自律神経がリラックスモード(副交感神経優位)へと切り替わり、身体が本来持っている「自然治癒力」を最大限に高めることができます。その際、多くの患者様に以下のような施術中の好反応(ストレスが調律されている証拠)をが現れます。

眠くなる
(身体のストレスを調律していくことで、自律神経が副交感神経優位になり、眠くなる方が非常に多いです。眠っていただいても全く問題ありません。)
お腹がゴロゴロ鳴る
(消化器は副交感神経の働きで活発化しますので、消化器が動き出しゴロゴロ鳴ります。)
身体があたたかくなる
(身体のストレスを調律することで、血流が良くなり、身体がポカポカとあたたかく感じることがあります。)
呼吸が深くなる
(呼吸は自律神経で働いています。身体のストレスを調律することで自律神経が整い、呼吸が深くなります。)
軽くなる・視界が明るくなる
(神経や筋肉の過緊張が解放されるため、身体が軽くなり、目がパッチリとして視界が明るくなります。)

ベッドの上で身体を優しく整えながら、日々抱えられている悩みや負担の本質にも、私は耳を傾けています。当院では、施術中の【会話のやり取りも施術の一部(脳の痛みの習慣を上書きするための対話)】の場合があると考えているからです。
心と身体を切り離さずに調律し、不調の根本原因である過緊張を自分でコントロールして「自己管理できる人」を増やしていくことで、あなたの生活やこれからの人生を、少しでも軽やかに楽しんでいただくためのお手伝いをします。

「あなたの悩み」を私にあずけてください…
「あなたの痛み」を当院に置いて帰ってください…

院長 川嶋和則

対応範囲と身体の状態

当院の施術は、身体に一切の負担をかけない安全なアプローチのため、病院で重症と診断されたデリケートな身体でも安心してお越しいただけます。

全身の重症症状:
腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱菅狭窄症、重症ギックリ腰 (頭、首、背中、腰、股関節、膝、足首など全身の不調に対応します)。院長自らが手術なしでヘルニアを克服した経験に基づき伴走します。
手術後の身体:
基本的に手術の部位や内容は問いません。メスを入れたことで身体や脳が溜め込んでしまった物理的ストレス(過緊張)を適切に調整します。もちろん「触ってほしくない」部分は触らないように施術します。
妊婦さん(妊娠初期〜産後ケア):
妊娠中のどのタイミングでも受けていただけます。妊娠の周期によって、お腹に負担をかけない適切な背jつをさせていただきます。産後すぐの骨盤調整も、良い状態で安定するお手伝いをします。
子どもから高齢者まで:
基本は小学生以上からを推奨していますが、それ以下の場合もご相談ください。諦めていたご高齢の方が改善された症例もたくさんあります。年令による機能低下や筋力低下に合わせた最も優しい施術で、日常で困らない状態への機能回復を促します。

さらに回復スピードを加速させる『早く良くなる5つのコツ』

当院での「もまないほぐし(過緊張リセット)」の効果を最大限に高め、脳の痛みの自動運転データを一日も早く書き換えるために、日常で意識していただきたい5つの重要なポイント(コツ)を解説しています。