そもそもストレスってなに?

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ストレスは悪者ではない!

ストレスに良いも悪いもなく、許容範囲を超えたストレスが問題になるだけ。
それぞれに自分のバケツの大きさがあって、そこから水が溢れ出すと「悪さをする」イメージです。

「心理的ストレス」だけがストレスだと思っている

ストレスは大きく分類すると「物理的・科学的ストレッサー」「生理的ストレッサー」「心理的・社会的ストレッサー」です。
心に起こるストレスは「心理的・社会的ストレス」、身体に起こることは「生理的ストレス」で、お互いに影響を与え合っています。

ストレスはバランスが大事!

ストレスは「少なければ良い」というものではありません。ストレスが無いと困ることもたくさんあります。
多くのストレスは、メリットとデメリットが背中合わせ(陰陽)の場合がほとんどです。
ただ、バケツから水が溢れ続ける「負のスパイラル」「ストレスの習慣化」が、良くないため「調律」するのです。

身体にとってのストレス= 神経の緊張状態 (脳の緊急モード)

身体であっても、心であっても、受けたストレスは全て「脳」が「対処命令」を出す!

●なぜ身体に不調が出るのか
●それを、どうやって解決するのか

肉体は、反射反応を除き、「脳」が全ての命令を出しています。
様々なストレスを「脳」が感じると「防衛反応」が働き、「交感神経優位」(神経の緊張状態)になり、肉体(筋肉)もこわばって固くなります。
筋肉が緊張することで、更に、神経や血管を圧迫するため、様々な不調の原因となります。
脳がストレスを過剰に受け取る状況は、日常の中に山ほどあるのはお分かりですよね。
環境対人関係性格考え方などが、人(脳)をストレスにさらします。

扁桃体や迷走神経の働きで、自律神経失調(交感神経優位)が起こる。

神経の緊張(交感神経優位)が起こると、肉体(筋肉)がこわばる。

肉体(筋肉)がこわばりが続くと、血流が下がったり、更に神経を刺激したり、縮んだ筋肉が伸びなくなったり、伸びた筋肉が縮まなくなったり…
いわゆる「痛み」「ハリ・コリ」「ダルさ」などを引き起こす。

この状態が続くと、いわゆる「慢性痛」になり、脳は「慢性状態を維持」しようとする。言い換えれば「痛み・不調の悪循環」モードになる。

表面に出ている「痛み」や「不調」だけを取り除いても、根本の問題解決にならない。

そこで原因の元となる「過剰なストレス」を、身体を入口に調律します。

「ストレスを調律」すると、身体は自然に整っていきます。